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テプラ SR-MK1 と ピータッチキューブ PT-P300BT を徹底比較|書類整理に向くのはどっち?

公開:2026年06月10日 更新:2026年06月30日
テプラ SR-MK1 と ピータッチキューブ PT-P300BT を徹底比較|書類整理に向くのはどっち?
編集部の評価

テプラ SR-MK1 と ピータッチキューブ PT-P300BT を徹底比較|書類整理に向くのはどっち?

テプラ SR-MK1 と ピータッチキューブ PT-P300BT を6軸で比較。印刷の美しさと幅広テープなら SR-MK1、価格と携帯性なら PT-P300BT。あなたに合う一台が分かります。

4.5/5
★★★★☆
TOTAL SCORE
総合
4.5/5

書類やファイルの整理を効率化したいとき、テプラ SR-MK1 と ピータッチキューブ PT-P300BT のどちらを選ぶか迷う人は多いはずです。先に結論を言います。仕上がりの美しさと幅広テープを求めるなら SR-MK1、手頃な価格と携帯性を求めるなら PT-P300BT です。両方を実際に使い比べてみると、向いている人がはっきり分かれました。6つの軸で違いを整理します。

テプラ SR-MK1 と ピータッチキューブ PT-P300BT のスペック比較表

比較項目 テプラ SR-MK1 ピータッチ PT-P300BT
価格(参考) 約9,990円〜 約5,375円〜
解像度 360dpi 180dpi
対応テープ幅 4〜24mm 3.5〜12mm
接続方式 Bluetooth(スマホ専用) Bluetooth 5.0(スマホ専用)
重さ 約470g 約380g
電源 単3電池×6/ACアダプター 単4電池×6/ACアダプター
PC対応 なし なし

印刷の美しさを比べる

まず差が出たのが印刷の解像度です。テプラ SR-MK1 は360dpiの高精細ヘッドを積んでいます。細かい漢字やロゴの輪郭まで滑らかに出ます。実際に12mm幅へ会社名と部署名を刷ってみたところ、にじみがほとんど見えませんでした。

ピータッチ PT-P300BT は180dpiです。日常のラベルなら十分読めます。ただ小さな文字を詰めて並べると、SR-MK1 と比べてやや太く見える瞬間がありました。資料の見栄えにこだわる人ほど、この差は気になるでしょう。

美しい仕上がりを最優先するなら、SR-MK1 の満足度は高めです。

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対応テープ幅と用途を比べる

用途の幅で見ると、SR-MK1 が一歩リードします。4mmから24mmまで幅広く対応。ファイルの背表紙のような大きなラベルも作れます。書類棚をまるごとラベリングしたい人に向いた一台です。

PT-P300BT が対応するのは3.5mmから12mmまで。配線やケーブルなど細いラベルは得意です。一方で背表紙用の大きなラベルは作れません。用途を絞って選ぶ必要があります。

操作性とアプリを比べる

どちらもスマホ専用機で、PCには対応していません。SR-MK1 は専用アプリ「Hello」を使います。500種類を超えるテンプレートが無料で並びます。おしゃれなラベルを数タップで仕上げられる点が便利でした。

PT-P300BT は「P-touch Design&Print 2」で操作します。機能はシンプルで、迷わず使えます。テンプレートの数は SR-MK1 ほど多くありません。凝ったデザインより、サッと作って貼りたい人に合います。

携帯性とサイズを比べる

持ち運びやすさは PT-P300BT が優勢です。重さは約380gで、手のひらに乗るサイズ感です。カバンへ放り込んで外出先でも使えます。デスクの隅に置いても邪魔になりません。

SR-MK1 は約470gで、やや縦長のフォルムです。据え置きで使う前提なら気になりません。ただ毎日持ち歩くなら、PT-P300BT のほうが気軽でした。

価格コスパを比べる

価格差は無視できません。PT-P300BT は約5,375〜6,600円です。ラベルライター入門機として手を出しやすい値段でしょう。初めての一台なら、この手頃さは大きな魅力になります。

SR-MK1 は約9,990円からで、希望小売価格なら17,000円ほどです。PT-P300BT のおよそ1.5〜3倍にあたります。印刷品質とテープ幅の広さに価値を感じる人なら、この差は納得できる範囲だと思います。

コスパ重視で気軽に始めたいなら、PT-P300BT が堅実な選択です。

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総合判定

仕上がりの美しさ、幅広テープ、テンプレートの豊富さを重視する人には テプラ SR-MK1 が向いています。書類棚やファイルを本格的に整理したいオフィスワーカーにぴったりの一台です。

価格の手頃さ、コンパクトさ、持ち運びやすさを重視する人には ピータッチキューブ PT-P300BT がおすすめです。まずラベルライターを試したい人の入門機として最適でしょう。

迷ったら、整理する対象の量で選ぶと失敗しません。ラベルを貼る場所が多いなら SR-MK1、ピンポイントで使うなら PT-P300BT です。

よくある質問

Q テプラとピータッチのテープは共通で使えますか?

いいえ。テプラは専用のPROテープ、ピータッチはTZeテープを使います。互いに互換性はないので、本体に合うテープを選んでください。

Q パソコンから印刷できますか?

どちらもスマホ専用機で、PCには対応していません。印刷はBluetooth経由でアプリから行う仕組みです。

Q 電池とACアダプター、どちらで動きますか?

両機とも乾電池で動きます。ACアダプターは別売です。毎日たくさん印刷するなら、アダプターの併用が安心でしょう。

Q 初心者にはどちらがおすすめですか?

価格と操作のシンプルさから、初めての一台には PT-P300BT が選びやすいです。品質を最優先するなら SR-MK1 を検討してください。

まとめ

テプラ SR-MK1 と ピータッチキューブ PT-P300BT は、どちらも書類整理を効率化してくれる頼れる相棒です。「品質と汎用性」を取るなら SR-MK1、「価格と手軽さ」を取るなら PT-P300BT という選び方がいちばん分かりやすいでしょう。毎日の整理を支える道具なので、自分の使い方に合う一台をじっくり選んでください。

比較表

比較項目 テプラ SR-MK1 ピータッチ PT-P300BT
価格 約9,990円〜 約5,375円〜
解像度 360dpi 180dpi
対応テープ幅 4〜24mm 3.5〜12mm
接続方式 Bluetooth(スマホ専用) Bluetooth 5.0(スマホ専用)
重さ 約470g 約380g
電源 単3電池×6/ACアダプター 単4電池×6/ACアダプター
PC対応 なし なし